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【講習】建築製図基礎を受講して

 

  先日、福島県立テクノアカデミー郡山校

で行われた職業訓練コース

【建築製図基礎】を2日間と短い期間でしたが

勉強して来ましたメモ

 

 

現在はCADを使った図面作成が

ほとんどを占めていますが、

図面作成の基礎はやはり手描きに

よる習得法が最も効果的だそうです。

 

また描く事により

図面を読む能力も向上します。

 

 

『図面を読めるようになる事』

 

私がこの講習を受けた目的の

一つでもあります。

 

あとは図面を手描きで描いてみたかった事。

 

この2点でした。

 

講習に参加した方は

私を含め僅か3名。

 

そのうち1人はデザイン事務所に

勤務され今度、2級建築士を受ける

にあたり

手描きの課題がある為

学びに来た方でした。

 

もう一人は定年退職し個人事務所

を立ち上げ2級建築士を含め、数々の

資格をお持ちのベテランさんでした。

一から見直す為に受講されてました。

 

全くの初心者は

私一人でした滝汗

 

このような状況は

だんだん慣れてきましたが

果たしてついていけるのか…。

 

不安でした。

 

 

先生がはじめに

「早い人、遅い人と出てくるかとは思いますが

3人の足並みを揃えて進めて行きますので

よろしくお願いいたします」

言った感じでしたので

 

勝手にプレッシャーを感じてしまいました笑い泣き

(もちろん、遅いと思われてるのは私です)

 

 

 

 

 

はじめに

基本的なこと

 

*図面の意味や図面の役割

*建築製図通則(製図を書く時の

  共通ルール)

*道具の使い方

*線の引き方・線の意味

*文字の描き方

 

を習いました。

 

図面の意味(役割)

 

■ 考える為の図面

■ 見せる為の図面

■ つくる為の図面

 

に分けられている事

 

 

※今まで図面を見てこれは何の図面

かは何となく分かっていましたが、

図面の意味をあらためて言葉で聞くと

図面の重みを感じました。

 

 

又、つくる為の図面

施工者に正確に情報を伝えなければ

ならないので

工事内容に応じて

 

①建築図面

②構造図面

③設備図面

 

と分かれていて

更に、①には平面図、立面図、

断面図、矩計図…この他にも

数種類もの図面

が必要で

②と③に関しても数種類あります。

 

建物を建てるのに

必要な事が沢山ありすぎて

 

 

これを一人でこなしている

一級建築士の夏希さんが

凄い人だな。と改めて

感じた瞬間でもありました。

 

 

 シャープペンでの描き方は

線にムラが出ないように

親指を使い

回しながら描く事も初めて知りました。

 

線を描くのがこんなに難しく

感じたのも初めてでした。

 

図面上に描くという事の

正確さや責任。

(CADでも同じですよね)

 

線一本で表現するなんて

と思ったら

 

実際、トレース紙に描くことが

怖くなりました。

 

「適当には出来ない…」

 

しかし、先生がお手本を見せながら

丁寧に教えて下さったお陰で

大きな遅れもなく

時間内に足並みを揃えて

平面図を完成することが出来ましたニコニコ

 

 

本当に大変でしたが

時間を忘れてしまうくらい

手描きが楽しかったです。

 

 

全然ダメでしたが…。

 

途中から

とにかく仕上げる事を目標に

切り替えて進めて行きました。

 

 

 

 

今までは

ただ何となく見てた図面から

 

これからは

考えながら図面を見る事が

出来そうですおねがい

 

手描きの平面図に関しては

整理収納の分野で

やりたい事でしたので

練習を重ね

今後に活かして行きたいと思いました。

 

それなりに描いてきたつもりの間取り。

 

夏希さんに『これ間違っているよ』と

言われても

 

『どこが?』って思ってましたが(笑)

 

今見てみると

建具の描き方や建枠、

尺、柱と言ったような

共通ルールが分かっていなかったのです。

 

今回の講座を受けて

本当に一から学べたので

良かったです✨

 

そして、建築って凄いな

改めて思いました。